どちらも年に1回の大きな手続きです。毎年料率が変わったり、1年間の帳簿を集計したり、どの数字を拾ったらよいか迷ったり…後で修正申告を求められないためにも、しっかりした計算・手続きが必要です。
手続きの時期 |
料 金 |
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【@労働保険の年度更新手続き】 年間の全従業員の給与を集計し、 労災、雇用の保険料を計算、 前年の申告額との過不足を算出 した上で、役所に申告を行います。 |
毎年6月頃 |
@ |
【A社会保険の算定基礎手続き】 9月から向こう1年間の社会保険料 を決定する手続きです。 ※【特にご注意】 |
毎年6月頃 |
A |
★おすすめ★ 【@労働保険の年度更新手続き】 【A社会保険の算定基礎手続き】 おまとめパック 両方とも同じ時期に集中する、手間 のかかる作業…そんな会社様の負 担を一括してお引受けいたします。 |
毎年6月ころ |
★おすすめ★ |
★顧問契約の会社様の場合 【@労働保険の年度更新手続き】 【A社会保険の算定基礎手続き】 |
毎年6月ころ |
@Aまとめて 30,000円 |
※どちらの手続きも、漫然と行うと不自然な数字を発見され、あとで役所の調査の
対象となる恐れがあります。
また、拾わなくてもよい数字を集計してしまい、保険料を高くしてしまっている会社
様も多く見受けられます。
※【特にご注意ください!】
【A社会保険算定基礎手続き】については、社会保険に未加入の以下のような人
が会社にいる場合には後日調査の対象となるため、十分注意が必要です。
×週30時間以上勤務しているパートさんがいるが、社会保険に加入させていない。
×「非常勤の役員」ということで社会保険に加入させていない役員がいる
(社長の母など)。
×別会社など複数の会社で役員になっており、非常勤である方の会社では社会
保険に加入させていない役員がいる。
→迅速、安心、安全な手続きは、ぜひ専門家にお任せください。
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